gitでコミットのメッセージを編集するときなどに使うエディタはviエディタが使われます(※)。viに慣れていない人にとっては他のエディタを使いたいかもしれません。ここではWindows環境で他のエディタを使用するように設定を変更してみます。
(※)ただし、デフォルトエディタ(環境変数VISUALまたはEDITOR)が設定されている場合は、そのエディタが使われます。

エディタを変更する

エディタを変更するためには以下のコマンドを実行します。

$ git config --global core.editor "エディタを実行するコマンド"

今回はサクラエディタに変更してみます。

# パスにスペースがあるのでシングルクオーテーションで囲む
# -CODE=4はUTF-8で開くためのサクラエディタのオプション
# フォルダの区切りは「/」(スラッシュ)
$ git config --global core.editor "'C:/Program Files/sakura2-2-0-1_x64/sakura.exe' -CODE=4"

# サクラエディタの実行ファイルのフォルダにパスが通っている場合は以下でもOK
$ git config --global core.editor "sakura.exe -CODE=4"

実際にファイルを用意し、コミットすると

$ echo a > a.txt
$ git add a.txt
$ git commit a.txt

コミットメッセージのファイルがサクラエディタで開きました。 config_editor

まとめ

viに慣れてない、またはお気に入りのエディタがある人は変更するとよいでしょう。